1970年に始まったアースデイ（地球の日）は、環境に配慮することを啓蒙し、人々を鼓舞するために企画された年中行事です。 スポンジ・ビヨンド・クレンジングでは、環境に優しいということは、リサイクルも含まれますが、それ以外にも地球の健康を守る方法があると信じています。ここでは、スポンジの空箱とスポンジロジーの空箱を再利用して、より健康的な世界とあなたを実現するためのヒントをご紹介します。

空になったスポンジをアップサイクルする前に、スポンジを消毒しておくとよいでしょう。 スポンジを十分に濡らしてから、電子レンジで3分ほど様子を見ながら加熱してください。 加熱が終わったら、蒸気を冷まし、余分な水分を絞る。 

発送と梱包

スポンジ素材は小さく切って、クリスマスプレゼントや誕生日プレゼント、引っ越し時の壊れやすい物のクッションとして保存しておくと便利です。 

ガーデニング

これから暑くなる夏、再利用スポンジは水好きな植物の新しい味方になります。 プランターの底にスポンジを敷いて、土を入れ、いつものように鉢植えを植えれば、保水力と通気性がアップします。 暑さの厳しい季節に、植物が乾燥するのを防いでくれるはずです。 また、スポンジを小石程度の大きさに切って土に混ぜると、樹木や植物の周りの水はけがよくなります。

クラフト

スポンジはどんなクラフトにも使える優れもの。 ペイントのために形を切り取ったり、ネイルアートの質感を出すために表面を使ったり、アイデアは無限大です。

スプラウトグリーンハウス

リマの種、レンズ豆の種、ラディッシュなど、土を使わないスポンジ温室で最もよく育つスプラウトがあります。 種を一晩水に浸けてから、湿らせたスポンジの孔に貼り付けます。 透明なガラスのボウルで種を詰めたスポンジを覆い、数日おきに、または乾いたら霧吹きで水をかけます。 種を植えてから数日で芽が出るはずです

アイスパック

スポンジを水に浸し、再封可能なジッパー付き保存袋に入れる。 怪我をしたときや、外出先でお弁当を冷やすために冷凍しておくと便利です。 

クリーニング

花瓶や魔法瓶は、長方形の食器用スポンジではなかなかきれいにならないものです。 消毒したスポンジを定規に輪ゴムやツイード紐で固定すれば、効果的なたわしにもなります。  

知っていましたか？

包装材を再利用することで、リサイクルよりも多くのエネルギーを節約できることをご存知ですか？ コットンのSpongology by Spongelleバッグをファーマーズマーケットや食料品店へのお出かけ用に保存しておけば、プラスチック製の野菜袋に代わる賢い選択肢となります。 コットン製のスポンジロジーのミニボディバッファーは、穀物を保存したり、乾燥したスナックやナッツなどのランチグッズを詰めたりするのに特に便利です!

あなたが今使っているシャワージェルは、通常90％の水と10％の成分で構成されていることをご存知ですか？ スポンジレのボディウォッシュインフューズドバッファーはその正反対で、90%の成分と10%の水で構成されているのです

スポンゲル・ビヨンド・クレンジングのスタッフ一同、ハッピー・アース・デー!